車のない暮らし。50代になって実感する買い物の大変さ

車がなく、買い物がしんどいと悩む女性

こんにちは。

最近、暮らしの中でじわじわと大きな悩みになっていることがあります。

それは、毎日の買い物です。

若い頃は当たり前のようにこなしていたこと。
なのに、50代になった今、「買う・運ぶ・片付ける」という一連の作業が思った以上に負担になってきました。

今日はそんな、我が家の買い物事情についてお話です。

目次

車を手放して、じわじわ効いてきた現実

数年前、我が家はマイカーを手放しました。

維持費や駐車場代を考えた結果と、身体的事情などが理由です。

しばらくは特に不便も感じませんでした。

ところが最近になって、その影響をひしひしと感じています。

現在の移動手段は自転車

食料品や日用品の買い出しくらいなら問題ないと思っていたのですが、とんでもない勘違いでした。

トイレットペーパー、ティッシュペーパー、洗剤、シャンプーの詰め替え、ペットボトル飲料……。

一つひとつはそれほどでなくても、まとめるとかなりの重量になります。

自転車の前かごと荷台をフル活用しても、一度に運べる量には限界があります。

その結果、

「今日は洗剤だけ」

「明日はトイレットペーパー」

「帰りに夕飯の材料も買わなきゃ」

という具合に、ほぼ毎日のように何かを買いに行く生活になってしまいました。

家計関係の本やネット記事などでよく耳にする「ノーマネーデー」。

お金を使わない日を作る家計管理術ですが、今の私には少し遠い世界の話に聞こえます。

安さを取るか、体力を取るか

さすがに毎日の買い物に疲れてしまい、最近は重たい日用品をネット通販で購入するようになりました。

玄関まで届けてもらえる便利さは本当にありがたいです。

ただ、ここで悩ましい問題が出てきます。

近所のドラッグストアの特売と比べると、やはり少し高いのです。

スマホで注文しながら、

「お店ならもう少し安かったなぁ」

と思うこともしばしば。

でも、その商品を自転車で運ぶ体力や時間を考えると、一概に高いとも言えません。

最近は「節約」だけでなく、「体力をお金で買う」という考え方も必要なのかもしれないと感じています。

少しでもお得になるように、セールやポイントアップの日を狙いながら注文するのが、今の私なりの折り合いの付け方です。

次の課題は毎日の食料品

日用品の問題が少し解決したと思ったら、今度は食料品です。

仕事帰りにスーパーへ立ち寄るのがすっかり習慣になっていますが、これもいつまで続けられるだろうと考えるようになりました。

最近は空いた時間に、

「ネットスーパーはどうだろう?」

「生協の宅配は便利かな?」

「ミールキットも試してみようか?」

と、あれこれ調べています。

特に高齢の家族がいるので、やわらかい食事や栄養バランスに配慮した宅配サービスにも少し興味があります。

便利そうなサービスはたくさんあるのですが、やはり気になるのは費用です。

毎月の食費や生活費がどのくらい増えるのかを考えると、なかなか決断できません。

実は近所のスーパーにも店舗で買った商品の配達サービスがあり、料金も手頃だったので期待していました。

ところが受付の締め切り時間が早い!
当日配達だからしょうがないけど・・・。

仕事をしている私には利用が難しい時間帯で、残念ながら断念することになりました。

なかなか思い通りにはいかないものですね。

「ちょうどいい暮らし」を探しながら

年齢を重ねると、暮らしの中で優先順位が少しずつ変わってきます。

以前なら多少重い荷物でも気にならなかったのに、今は翌日に疲れが残ることもあります。

だからといって、お金をかければすべて解決するわけでもありません。

体力を優先するのか。

家計を優先するのか。

そのバランスをどう取るのか。

50代になってから、そんなことを考える機会が増えました。

まだ「これが正解!」という方法は見つかっていません。

でも、無理をして体調を崩してしまっては本末転倒です。

これからも情報収集をしながら、我が家にとって無理のない「ちょうどいい買い物スタイル」を探していこうと思います。

同じように車のない暮らしをされている方は、どんな工夫をしてるんだろう?

自分にとってのベストを探していこうと思います。

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