家計簿アプリ「Zaim」にまたもや挫折?今度はGoogleスプレッドシートで自作家計簿を始めました

こんにちは。

最近、家計の見直しやサブスクの整理など、「暮らしの仕組み」を少しずつ整えています。

そんな流れの中で、家計簿についても見直しを進めていたのですが、実は先日始めたばかりの家計簿アプリ「Zaim」を、早くもやめることにしました。

「また続かなかったの?」

そんな声が聞こえてきそうですが、今回は少し事情が違います。

正確には、挫折というよりも「もっと自分に合う方法が見つかった」という感じかな。

今日は、家計簿アプリからGoogleスプレッドシートへ乗り換えた理由についてお話ししたいと思います。

目次

高機能なアプリが、私には少し高機能すぎた

Zaimはとても人気のある家計簿アプリです。

レシートを読み込めたり、自動で集計してくれたり、グラフ化してくれたりと、本当によくできています。

実際に使ってみても、「便利だな」と思う場面はたくさんありました。

ただ、使い続けるうちに少しずつ違和感も出てきました。

私が家計簿で知りたいことは、とてもシンプル。

何にいくら使ったか

それが分かれば十分なんです。

ところが高機能なアプリほど、予算管理や資産管理、分析機能など、さまざまな情報が表示されます。

もちろん便利な機能なのですが、今の私には少し情報量が多すぎました。

さらに、レシート入力時の税表示なども気になるポイントでした。

内税だったり外税だったり、お店によって表記が違うので、入力データの見た目に統一感がなくなることがあります。

ほんの些細なことなので、気にしなきゃいいことなんですけど・・・。
一度気になり始めると、そこばかり目についてしまうんですよね。

家計簿を続けるためのツールなのに、少しずつストレスを感じるようになってしまいました。

スプレッドシートへの移行作業中にひらめいた

そんな今の時期に進めていたのが、ExcelからGoogleスプレッドシートへの移行作業です。

仕事や個人的な管理表を少しずつ整理していた時に、ふと思いました。

「家計簿もスプレッドシートで作ればいいのでは?」

考えてみれば、私が記録したい内容はそれほど複雑ではありません。

日付、内容、金額。

必要ならカテゴリーを追加する。

それだけです。

スプレッドシートなら、自分が必要な項目だけを並べることができます。

余計な機能もありません。

見た目も自由に調整できます。

さらに、最近取り組んでいるスプレッドシートの勉強にもなります。

そう考えたら、一気に気持ちが傾いてしまいました。

ゼロから作るのではなく、テンプレートを活用

とはいえ、私は真っ白な状態から何かを作るのがあまり得意ではありません。

最初から完璧な家計簿を作ろうとすると、それだけで挫折してしまいそうです。

そこで今回は、インターネットで公開されている家計簿テンプレートを利用することにしました。

検索してみると、本当にたくさんのテンプレートがあります。

シンプルなものもあれば、しっかり分析できるものもあります。

いくつか試してみるうちに、

「このデザインは好き」

「この集計方法は分かりやすい」

というものが見つかりました。

今はそれらを参考にしながら、自分なりに少しずつ手を加えています。

自分に合う形を育てていく楽しさ

現在使っている家計簿は、まだ完成形ではありません。

実際に使いながら、

「この項目はいらないかも」

「ここは自動計算にしたい」

「もう少し見やすくしたい」

など、小さな修正を繰り返しています。

でも、それが意外と楽しいんです。

まるで自分専用の道具を育てているような感覚があります。

分からない関数があっても、今はAIに聞けばすぐに教えてもらえる時代。

以前よりもずっと気軽に試行錯誤できるようになりました。

今回改めて感じたのは、世間で評価されている方法が、必ずしも自分に合うとは限らないということです。

人気のアプリだから続くわけでもなく、高機能だから満足できるわけでもない。

大切なのは、「自分が無理なく続けられるかどうか」。

家計簿アプリをやめたことは、一見すると挫折に見えるかもしれません。

でも私にとっては、自分に合った方法へ一歩近づくための方向転換でした。

これからも試行錯誤しながら、自分にとって心地よい家計管理の仕組みを育てていこうと思います。

暮らしを整える方法に正解はありません。

だからこそ、自分に合う形を探す過程もまた、暮らしの楽しみのひとつなのかもしれませんね。

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