こんにちは。
最近、家計や持ち物、日々の習慣など、暮らしのあちこちを少しずつ見直しています。
そんな中で、長年当たり前のように続けてきた「5年日記」についても、今後どうしていこうか考えるようになりました。
皆さんは、毎日の出来事や大切な情報をどのように記録していますか?
私は15年近く、市販の5年日記を愛用しています。
現在で3冊目になります。
とはいえ、おしゃれな日記ではありません。
どちらかというと完全に「備忘録」。
あとから「あれはいつだったかな?」と確認したくなるような出来事を記録するためのノートとして使っています。
たとえば、
- サブスクや各種サービスに申し込んだ日
- 家電を購入した日
- 資格試験を受けた日
- 病院を受診した日
など、日付と内容を簡単にメモしています。
さらに巻末には、利用している口座や契約中のサービスなども一覧にして記録してきました。
本格的なエンディングノートではありませんが、「もし自分に何かあったとき、この一冊を見れば家族も安心できるかな」という思いも込めて続けてきたのです。
5年ごとに訪れる小さなストレス
そんな5年日記ですが、最近になって少し気になることが出てきました。
備忘録そのものをやめたいわけではありません。
むしろ記録はこれからも続けたいと思っています。
ただ、「5年日記」という形が今の自分に合っているのか、改めて考えるようになりました。
理由のひとつは、5年ごとの書き写し作業です。
5年日記は当然ながら5年で1冊が終わります。
新しい日記に切り替えるたび、巻末に書いてある口座情報や契約サービスの一覧などを、また最初から書き直さなければなりません。
5年に一度のことなので大した手間ではないはずなのですが、私のような面倒くさがりには意外と負担です。
新しい日記を開くたびに、
「また全部書き写すのか……」
と小さくため息をついていました。
もうひとつは保管場所の問題です。
5年日記は丈夫な作りなので厚みがあります。
長く使えるのはありがたいのですが、15年分ともなると本棚の中でそれなりの存在感になります。
これから先も続けるなら、もっと管理しやすい方法があるかもしれないと思うようになりました。
デジタルではなく、あえて紙を選びたい
今の時代なら、デジタル管理の方が便利だと思う方も多いかもしれません。
実際、私自身も普段はNotionを使っていますし、最近はスプレッドシートの勉強も始めました。
情報整理だけを考えれば、デジタルの方が圧倒的に便利です。
それでも、この記録だけは紙で残したいという気持ちがあります。
理由はとてもシンプルです。
もし自分に万一のことがあったとき、家族が確認しやすいから。
スマホやパソコンのロック解除、アプリへのログイン、クラウド上のデータ探し……。
本人には簡単でも、家族にとっては意外と大きなハードルです。
その点、紙のノートなら「これを見れば分かる」が一目瞭然。
誰でもすぐに手に取って確認できます。
この安心感は、紙ならではの良さだと思っています。
理想は「自分専用の一元管理ノート」
そこで最近気になっているのが、ルーズリーフやシステム手帳を使った一元管理です。
スケジュール管理も、日々の備忘録も、資産情報も、できれば一冊にまとめたい。
イメージとしては、必要なページを自由に追加できる「あな吉手帳」のような仕組みです。
ルーズリーフならページの差し替えも簡単。
変更があったページだけ入れ替えればよく、5年ごとの書き写し作業からも解放されそうです。
考えれば考えるほど魅力的に感じています。
暮らしを整える時間もまた楽しい
「システム手帳がいいかな?」
「それともシンプルなバインダー?」
「長く使うなら革製も素敵かも」
そんなことを考えている時間は、とても楽しいものです。
一方で、
「暮らしをシンプルにしたいのに、また考え事を増やしているかも」
と苦笑いすることもあります。
でも、今の私にとっては、その試行錯誤も楽しみのひとつ。
暮らしを整えることは、単に物を減らすことではなく、自分が心地よく過ごせる仕組みを作ることなのだと思います。
焦らず、少しずつ。
これから自分なりの「最強の一元管理ノート」を作っていきたいと思います。
また形になったら、このブログでご報告しますね。
