もう10月も半ば過ぎちゃいましたね。
今年もあと3か月切ってますよ。
来年のことを色々と考えてしまう時期になりました。
今回は、「家計簿」の話です。
毎年この季節になると、「来年こそはしっかり家計管理をしたい!」と意気込んで新しい家計簿を手に取るのですが……実は私、今年はすっかり「家計簿迷子」になっていました。
このブログでもその迷走ぶりを何度か書いたのですが、今もまだ色々お試し中です。

デジタルでスマートに管理しようと「Googleスプレッドシートでやるぞ!」と意気込んでみたものの、パソコンを開いて毎日の支出を入力するのが、だんだんと面倒になってしまって(笑)。
やっぱり日々のこまごました記録は、パッと開いてササッと書ける手書きが自分には合っているみたいです。
そんなこんなで試行錯誤を重ねながら、今は来年(2027年)に向けた新しい手書き家計簿を準備しつつ、費目や記入のルールをじっくり考えている最中です。
「固定費」ってどこまで?費目分けのモヤモヤ
家計簿をつけるとき、一番悩ましいのが「費目の分け方」ですよね。
本やネットで調べると、よく目にするのがこんな分類です。
- 固定費
- 変動費
- 特別費
ですが、ここでいつもモヤモヤしてしまうのが「固定費の定義」なんです。
本やネット記事などでは、固定費を「毎月同じ金額を払うもの」と紹介していることが多いですよね。
住居費や保険料、サブスク代などがその代表例です。
でも、その定義をきっちり当てはめようとすると、電気代・ガス代・水道代といった公共料金は、季節や利用量によって毎月金額が変わるから「変動費」になっちゃうんですよね。
そうすると、固定費の項目が極端に少なくなって、逆に変動費の項目が膨大な量になってしまうんです。これだと、後から見返したときに何にいくら使ったのかが分かりづらくなってしまいます。
ネットで調べていると、「固定費・変動費・生活費(やりくり費)」の3つに分ける方法を提案しているサイトもありました。「なるほど、そういう考え方もあるのか〜」と感心したものの、いざ自分の暮らしに当てはめてみると、なんだかしっくりこない……。
我が家が行き着いた「3つの分類」
色々と悩み抜いた結果、我が家では難しい定義にとらわれるのをやめて、シンプルに「毎月払うもの」を固定費と呼ぶことにしました!
金額が毎月定額かどうかではなく、「毎月定期的に口座引き落としや決済が発生するかどうか」で分けるという考え方です。
我が家の2027年家計簿のベースは、この3つになりました。
- 毎月払うもの(固定費):家賃、保険料、通信費、光熱費・水道代など
- 生活費(変動費):食費、日用品費、被服費、交通費など
- 特別費:家電の買い替え、冠婚葬祭、旅行代など
結局のところ、今までのやり方に近い形なのですが、自分が一番しっくりきて、ストレスなく管理できるのがこの形なんですよね。
費目の細かな内訳については、その時々の生活スタイルや家族の変化に合わせて、柔軟に変えていけばいいかなと思っています。
2027年は「手書き×デジタル」のいいとこ取りで
そして、一番の悩みどころだった「手書きかデジタルか」という問題。
2027年は、両方の得意なところを組み合わせた「手書き家計簿とGoogleスプレッドシートの併用」で行くことに決めました!(今のところは、ですが……笑)
- 日々の記録:手書きの家計簿で、レシートを見ながらサッと記入
- 年間の収支・貯金管理:Googleスプレッドシートで数字をまとめて全体像を把握
実は、貯金簿はもともとExcelで作って管理していたのですが、今回それをGoogleスプレッドシートで作り直しました。
年間の大きな流れや資産の移り変わりは、やっぱり自動計算してくれるデジタルが圧倒的に便利!
毎日の「小さな記録」はアナログな手書きで、年間の「大きな数字」はデジタルで管理する。
このスタイルなら、無理なく楽に続けられそうな気がしています。
家計簿に「これが絶対正しい!」というのはありませんよね。
今の自分の暮らしに合わせて、やり方を変えていけばいいかなと思う。
みなさんは来年の家計簿、もう準備しましたか?
自分にぴったりの暮らしの整え方を、楽しみながら探していきましょうね。
